2025年1月9日、銀座の名店である高級クラブ、予詩にてオーナーママである川岡夕益ママの誕生日パーティーが開催されました。
今回は、パーティーの様子に加えて夕益ママがどんな人物かについてもご紹介します!
目次
川岡夕益ママの人物像
クラブ予詩のオーナーママとして知られる川岡夕益ママは美貌やスタイルだけでなく、知性も兼ね備えた人物です。
豊富なワインの知識を持っているほか、社会問題への関心や自らの意見をSNS上で発信しています。また、TikTokでは仕事についての考え方や着物の選び方など、様々な情報を発信しています。
プライベートでは、2匹の保護犬と共に生活しています。その様子からへは動物に対する深い愛情がうかがえますね。
川岡夕益ママの経歴
現在は銀座でも屈指のオーナーママとして知られる川岡夕益ママですが、ホステスとして働き始める前は京都の花街で芸妓として働いていたそうです。この経験が、彼女のホスピタリティや品格に大きく影響を与えています。
そんな夕益ママの銀座のキャリアは、老舗高級クラブのクラブ麻衣子から始まりました。そこで約8年の経験を積んだ後、自身がオーナーであるクラブ予詩をオープンしました。
「予詩」という店名は夕益ママの芸妓時代の名前「豆予」から一文字取り、「良い詩を読んだときに心が解き放たれる感覚を提供したい」という願いを込めて命名されました。
2016年にオープンした予詩は、数年のうちに人気店となりました。
2019年には予詩が現在の店舗に移転しました。さらに2024年には姉妹店となる高級クラブ、七凪をオープンするなどその人気はとどまることを知りません。
その人気を支えているのは、夕益ママの京都時代から続く豊富な経験と彼女についてくる質の高いホステスやスタッフの存在だといえるでしょう。
鉢嶺との関係性
そんな夕益ママは鉢嶺にとって、非常に特別な存在といえます。
2020年4月に弊社を立ち上げた鉢嶺は、スタートアップ特有の厳しい環境に立ち向かっていました。その中で最初の契約者となり、事業に信頼を示してくれたのが川岡夕益ママでした。
この夕益ママの存在が、弊社の成長を支える礎となりました。
誕生日パーティーの様子
パーティー当日予詩へ向かうと、地下へと下る階段から誕生日を祝う花が並べられていました。そして、入り口付近には銀座のクラブ関係者から送られたお祝いの花のパネルが飾られていました。
店内に入ると、普段から賑わっている店内はさらに活気に満ち溢れていました。
鉢嶺もシャンパンを入れ、夕益ママの誕生日を祝いました。そして店を出る前に、夕益ママと2人で写真を撮影しました。
夕益ママ、この度はお誕生日おめでとうございます!
最後に
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