人気高級クラブ「予詩」に潜入してきました。

先日、銀座の人気高級クラブ、予詩へと潜入してまいりました。

club 予詩(クラブ 予詩)のメインホール

というのも、クラブ予詩は当社が提供しているサービスのZENNO Regiを導入している高級クラブの一つで、キャッシャーさんが体調不良により、出勤ができなくなってしまったとのことでした。

そこで、使い方を熟知した当社スタッフが代役として2日間お手伝いをしてきました。

今回は実際にキャッシャーとして働いてみた感想、そして、裏側から見たクラブ予詩の印象をお伝えしたいと思います。

お店の人気

まず最初にお客様がどれほど入っていたかについてです。今回働いた2日間では、両日とも同伴で15組前後、総組数では30組以上ものお客様が来店されました。

クラブ予詩はお店の規模自体はそこまで大きいわけではないですから、この組数はかなり多く、それだけ人気があるということがわかると思います。

また、お客様も約半分が店客で、それ以外のお客様も、特定のホステスに係が固まっているということはなく、こういった面でもお店自体の人気の高さがうかがえました。

スタッフ同士の関係性

次に、スタッフ同士の関係性やお店内部の雰囲気についてです。

スタッフの皆さんはとても雰囲気がよく、お互いにカバーし合いながら働いていました。スタッフ同士が連携して動くことで、お客様にとってもホステスにとっても居心地の良い空間を作り出せているように感じました。

予詩に潜入してみて思ったこと

今回2日間に渡って予詩で働いてみて、予詩というお店がこれだけ人気である理由が少しわかったように思います。

お店にいるホステスのレベルが高いのは当然ですが、黒服などのスタッフもレベルが高く、ホステスの魅力をより引き立てられるように動いていると感じました。

クラブ予詩で働いてみたいと思った方は、是非銀座ナイトコム公式ラインからご応募ください!

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