2月某日バレンタインが近づく中、当サイト管理人の鉢嶺祐矢はブルガリ銀座タワーを訪れていました。
その目的は、ブルガリのバーでのみ楽しめる、特別なアフタヌーンティーのためです。
今回は、銀座の美女ホステスとのバレンタイン同伴の様子をお届けします！
目次
1.ブルガリ ギンザ・バーについて
高級宝飾品ブランドとして知られるブルガリですが、その事業は宝飾品のみにとどまりません。
香水や腕時計、バッグといったファッション製品の他に、ホテルやレストラン、バーといった事業も展開しています。
そんなブルガリの日本における旗艦店が、ブルガリ銀座タワーです。
1階から4階は宝飾品をはじめとしたブルガリの店舗です。5～7階は本社オフィスとして使われています。
8階はレストランのプライベートルーム、9階にはレストラン、最上階である10階にはバーが設置されています。
屋上にはドン・ぺリニヨンのラウンジがあります。完全予約制のこのラウンジでは、都会の喧騒を忘れ優雅なひと時を送ることができます。
2.ブルガリ ギンザ・バーについて
先述の通り、ブルガリ ギンザ・バーはブルガリ銀座タワーの最上階に位置するバーです。
このバーでは伝統的なスピリッツやカクテルの他、ブルガリホテルを象徴するカクテルである「ブルガリ・カクテル」を楽しむことができます。
また、昼にはランチを、そして午後にはアフタヌーンティーも提供されています。
3.特別なアフタヌーンティー
アフタヌーンティーといえば、一般的には3段のスタンドに盛り付けられたセイボリー（軽食）やスイーツのイメージがあると思います。
しかしブルガリのアフタヌーンティーは、黒い重箱に盛り付けられています。
一つ一つのメニューは宝石に見立てられており、重箱の中に並んでいます。宝石のようなメニューが詰め込まれた重箱は、まるで宝石箱のようです。
このデザインは非常に高級感を感じさせます。また、宝石をイメージした飾り付けはブルガリの宝飾品ブランドとしてのイメージにも沿っています。
そして、今回この場所を訪れた理由がバレンタインを記念するものだということで、「Happy Valentine」と書かれたプレートと一緒にチョコレートを提供してくれました。
こういった気配りやホスピタリティからは、一流ブランドとしての品格を感じますね。
皆さんも一度、ブルガリのバーでアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがでしょうか？
4.最後に
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